CHUWI CoreBoxがCore i3-1215UとThunderboltで性能(と値段)が上がって悩ましい

最近、メインのノートパソコンよりも画面が大きいCHUWI CoreBox(i5-8259u)をよく使っています。
重たいゲーム以外では不満も無く、持ち歩き以外ではとても便利です。
そんなCoreBoxですが、今回バージョンアップされたCHUWI CoreBox 4thが発売されました。
大きな違いはCPUがCorei3-1215Uと、スペックは大幅に強化されています。
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加えて、Thunderbolt 4ポートが付いたので外部GPUの接続も可能になりました。
ですが、残念ながら値段も高くなっています…。
CoreBox i5-8259u:約45,000円 → CoreBox 4th:約60,000円(2022年11月時点)
60,000円で購入できるのは現在50$ Offになっているためで、その内割引きが無くなる可能性もあります。
性能向上とThunderboltは魅力的ですが、正直、買い替えは悩んでいます。
外部GPUを手元に持っていれば即決で購入したと思いますが…。
最初はThunderbolt 3も付いていたようです。
Ryzen7 3750HでCoreBox i5-8259uと同程度の値段のPCも発売されているようです。
正直、こっちの方が個人的にはおすすめです。
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