【副業】自宅でできるネット副業:Webライターの実際のところ

2022-08-13

副業のイメージ画像

Webライターは特に資格も必要なく、主婦やフリーランスなど誰でも開始できる職業です。

インターネットでは「Webライターは誰でも稼げる仕事ではない」「Webライターは手を動かしただけ収入が入るので始めやすい」と、両方の意見がありますが実際のところはどうでしょうか?

Webライターの仕事

Webライターの仕事は、Webサイト上の文章を書く(作る)ことです。

雑誌や新聞などの紙媒体と違いWebサイト上の文章を作るため、顧客からは検索エンジンに対するSEOや、SNSからの集客を意識したライティングスキルが求められます。

副業Webライターのメリット

全てネットで完結できる依頼が多いため、場所に左右されない点が大きなメリットです。

また、時間もある程度は融通が効くため、子育て中のママなど、相手に合わせた時間の確保が難しい方でも始めやすいです。

それに、普段はどうしても自分が興味のある事を中心に情報を集めてしまいますが、色々な内容の記事を書く事も多いため、自分自身の視野が広がるメリットもあります。

何よりも、手を動かしただけの報酬が発生するため、確実に収入を得られる点は安心できるポイントです。

Webサイト(ブログ)運営でライティングスキルが欲しいと実感中です。

副業Webライターのデメリット

どうしても立場が弱くなりやすいため、文字単価が異常に低い案件が多いのはデメリットです。

ですが、たくさんの依頼を見ていけば中には条件のいい案件もありますので、諦めずじっくりと探して下さい。

また、誰でもWebライターになれるため開始までのハードルが低く、過当競争になりやすい事も注意が必要です。

後述していますが、ライティングスキルに加えたアピールポイントを作り、実績を認めてもらいやすい状況を作ると一歩抜け出しやすくなります。

Webライターの収入は?

ラップトップパソコンと現金の写真。

特定の企業へ所属したり正社員として活躍しているWebライターもいますが、副業・フリーランスのWebライターでは、働き方次第ですが年収250~300万程と言われています。

例えば、クラウドソーシングサイトで探した文字単価0.3円の依頼では、3,000字の記事作成で約900円と、最初は1記事辺りの収入も少ないです。1カ月で20記事作成できれば18,000円ですが、もちろん記事数が増えるほど収入は上がります。

慣れれば記事作成の時間も短くなりますし、実績とともに単価の高い案件も依頼されるようになる可能性も高くなるため、アルバイト感覚でも数万円/月の収入はすぐに手が届くようになります。

実際の副業Webライターの収入例

もちろん、最初のうちは文字単価の低い案件が多くなりやすいため、時間あたりの収入はそこまでではないでしょう。ですが、繰り返して記事を書く程にペースもあがり、実績を認められると文字単価の高い案件が回ってきやすくなります。

仕事の探し方

始めの頃は特定の顧客との繋がりも無く、実績も少ない内はクラウドソーシングサイトで依頼を探す事が多いです。

Webサービスの増加もあり依頼件数は非常に豊富ですので、仕事はすぐに見つける事ができます。

ただ、依頼によっては細かい注文が多い場合や、文字単価が極端に低い場合もあります。どうしても経験しながら繰り返しながらになりますが、条件のいい依頼を見分けるスキルを身に付ける事も必要になります。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

Webライターになるには?

Webライターになるために資格等は必要無く、記事を書く事ができれば誰でも開始できます。

ですが、顧客の意向を汲み取りながら依頼内容に合わせた記事を作るためには、当然ライティングスキルが必要になります。

加えてWeb媒体の特徴もあり、検索エンジン対策(SEO)やSNSを使った集客の知識や理解も必要です。

どちらも独学で学習することはできますが、正しい知識・スキルを身に付けておくと非常に強みになります。

クラウドソーシング「ランサーズ」が運営するデジタル人材育成サービス

向いている人

マニュアル通りの作業が好きな人

Webライターは記事の作成に細かなルールやマニュアルが決まっていることがほとんどです。

加えて誤字脱字のチェックや正しい言葉の使い方・選び方なども確認しながら記事を書かなければいけません。そのためマニュアルやルール・文法などに則って正確に作業を進めることが得意な人には向いています。

色々なことに興味がある人

自分が知っている内容だけでなく、今まで知らなかったことに対しても調べながら文章を作る必要が出てくるため、様々な方法で情報収集をして知識や知見を広げることが好きな人や、苦にならない人はWebライターに向いています。

アピールポイントを持つ

これから副業で始める場合でも、今までの経験や知識を活かしてアピールポイントを作る事で、継続依頼につながる可能性も出てきます。

これまでの仕事やアルバイト経験、自分の趣味・興味のある分野など、顧客の依頼に沿いながら一味違う文章でスキル・経験をアピールする事も大切です。

また、誰でも始める事ができる分、SEO対策やSNSからの集客を意識して文章にできるWebライターは貴重な人材です。

今後も必ず役に立つスキルのため、SEO対策・SNSからの集客を身に付けると非常に大きなアピールポイントになります。

まとめ

今後もオンラインサービスの需要は高まっていくため、その分Webライターの需要も高まっていくと考えられるため、Webライターで収入を得ること自体は難しくありません。

ですが、Webライターだけで生活するだけの収入を得るとなると、当然片手間ではできず必要なスキルや知識も膨大になります。

そのため、「誰でも稼げる仕事ではない」と言われる事もあるのだと思います。これから転職や副業でWebライターの仕事をしたいと考えている方は参考にしてみてください。