【海水浴】幼児連れでも休憩しながらゆっくり遊ぶ:津田の松原海水浴場

2022-07-20

津田の松原海水浴場・砂浜から湾を眺める写真

7月も下旬、子ども達も夏休みに入りました!

…共働きのため学童保育に行くには毎日お弁当を作らないといけないなど大人は正直大変ですが、やっぱり夏は夏らしく遊びたいものです。

そして、夏のレジャーと言えばやはり海!!ですよね。

ですが、うちもそうですが未就学児がいるご家庭はお昼寝もあったりで、なかなか海に行く計画を立てづらいです..。

香川県の海水浴場ですが、高速道路も近く近隣県からのアクセスも良好な津田の松原海水浴場では小さい子どもと一緒でも安心して楽しむことができますよ。

津田の松原海水浴場

津田の松原海水浴場・松林から砂浜、海を眺める写真

津田の松原海水浴場は琴林公園(きんりんこうえん)から続く浜辺で、瀬戸内海国立公園の一部として指定されています。

1996年には日本の渚百選にも選ばれ、きれいに整備された松林を抜けて海岸・海に浮かぶ島々を眺める風景は瀬戸内の原風景を感じさせられます。

今は新型コロナウイルス感染症のため海の家は開設されていませんが、ピークでは10万人に近い海水浴客が訪れる香川屈指の海水浴場です。

香川県の紹介サイト

国道沿いで高速道路からも近いため車で移動できる方にはおススメの観光地ですが、鉄道(JR)の駅からは若干距離があるため公共交通機関で向かうには不便です(田舎の観光地に多い弱点です…)。

いいところ・残念なところ

水質は綺麗

同じ瀬戸内海ですが、香川県屈指の海水浴場とは言えお向かいの岡山県の海水浴客の半分以下の観光客数です…。ですが、その分海はきれいです!

無料駐車場が多い

車での移動が基本になりますが、海水浴場の駐車場は無料です(一部有料駐車場もあり)。

無料駐車場からも5分歩けば海岸ですので、公園内の道路への路上駐車はやめましょう。水の事故が起きた際の緊急車両に影響があると本当に命取りになる可能性もあります。

トイレ・ゴミ箱がきれい

海水浴場の裏が公園のため綺麗なトイレもありますし、近くにはゴミ箱も置いてくれています。もちろん、たくさんのゴミは持ち帰るのがマナーですが、ちょっとした時にゴミ箱があるのはとても助かります。

浜辺は石が多い

砂<石の浜辺のため、素足は結構痛いです…。ビーチサンダルは必須ですが、水の中も石が多いのでマリンシューズやウォーターシューズを履いて遊ぶ方が快適に遊べます。

浜辺なので安い物で十分です

火の使用は禁止

新型コロナウイルス感染症の影響だと思いますが、海の家は今年はありませんでした。加えて、海水浴場・公園で火の使用は禁止になっているため、自分たちでバーベキューや花火はできません。

バーベキューについては、後に記載している近隣施設のプランがあります。

近隣施設

日本ドルフィンセンター

小さい子どもから大人まで、イルカとのふれあい体験ができる施設です。

日本ドルフィンセンターは、2001年12月に旧津田町(現在さぬき市)の『潮騒の郷構想』の一環として瀬戸内海に生息環境を持たない、小型鯨類の飼育調査、イルカとのふれあい事業、自閉症児を中心としたドルフィンセラピーの調査を目的に『イルカ試験飼育場』として事業をスタートさせました。
その後、2004年4月から『日本ドルフィンセンター』としてイルカと人とのふれあい事業を本格的に開始し数多くのお客様にご利用をいただいております。

https://www.j-dc2.net/about-us/

予約受付もありますが当日受付もできるので、海水浴以外にも時間に余裕があれば餌やり体験やトレーナー体験など、子ども達が喜びそうな体験事業を開催しています。

イルカと一緒に泳ぐ体験プログラムもあります!

各種体験プログラムは時間や人数が決まっていますので、参加したい方は事前に確認と予約してくださいね。

クアタラソさぬき津田

海水浴場に隣接しているスパリゾート施設でフィットネスやボディケアもありますが、観光で訪れる場合はマリンスポーツや水着で入る温泉・プール(バーデゾーン)の利用がメインになると思います。

ビジター・一般料金は大人1,650円、小学生880円必要になりますが、温泉に入れてエアコンの効いた休憩室も無料で使えるため、海水浴で疲れた身体を休めるにはぴったりです(毎月26日はオフロの日で半額になるようです)。

マリンスポーツのプランもあります(2022.7月)

注意点としては、新型コロナウイルス感染症の影響か飲食物の販売はしていません。持ち込みは可能なので、食べ物は近くで購入して持ち込んで下さい。フロントに声をかけて外出もできるため、後から近くのコンビニに食べ物を買いに行くこともできます。

10人以上の利用ではバーデゾーンの入場料+食事・飲み物+貸し切り休憩室(4hまで)がセットになった「わいわいプラン」もありますが、前日に予約をしようとしたところ断わられたので余裕を持って予約してください。

道の駅 津田の松原

近隣施設としていますが道の駅です。

併設されているうどん屋さんでうどんを食べたり、お土産を買うのにちょうどいいかな?です。

クアパーク津田

クアトロソさぬき津田に隣接している国民宿舎です。

宿泊する場合は送迎もしてくれるため、公共交通機関でも遊びに行きやすくなります!

宿泊と合わせた体験プランも各種あるうえに送迎等も相談にのってくれるので、ゆっくりと海水浴以外のアクティビティも楽しみたい方はぜひ予約してみてください。

宿泊者には前述のクアタラソさぬき津田の入館料もセットになっているので、どちらも楽しむことができますよ。

幼児がいる場合の日帰り(半日)のんびり遊ぶプラン

  1. まずはいきなり浜辺に行かず、最初にクアタラソさぬき津田に入館しましょう。
    • 海水浴場の無料駐車場はありますがクアタラソさぬき津田の駐車場にも停めれます
    • 子どもがいると着替えなど手荷物が多くなりますが、海に必要ない荷物はロッカーに入れる事ができます
  2. 荷物を置いて水着に着替えた後は、浜辺に出て海水浴!!
  3. 近くのコンビニは1軒しかないので、食べ物は早めに確保しましょう
  4. 食事は浜辺でもいいですし、小さい子どもはクアタラソさぬき津田に戻って休憩室でも食事はできます
  5. 休憩室に座布団もあるので、疲れたら横になって休みましょう(子どものお昼寝もできます)
    • わいわいプラン以外の休憩室は共用のため、同室者にはお互いに配慮してください
  6. 帰る前にお風呂に入れば海水も落とせますし、遊び足りない子ども達はプールでも遊べます

子どもとお父さんが海水浴で、お母さんは日焼けを気にせずバーデゾーンでゆっくりと、別々の行動もとりやすくなります。

海の家があれば同じように休憩することもできますが、エアコンの効いた畳の上で小さい子どもの昼寝ができるスペースが一番助かりますし、大人も一緒にゴロゴロできますよ。それに、遊び疲れた子どもが帰りに寝るのは鉄板ですし、帰る前にお風呂に入っていれば安心できます。

水着の乾燥までは無理ですが、中にコインランドリーもあるので着替えが汚れたなどの突発的な事態にも対処できます!

すぐ近くに廃墟もあります

上の記事よりももっと廃墟化が進んでいました…。

周辺の住宅も合わせて、裏路地歩くだけでも探検気分が味わえます。